前回の徳ッチーの話、誤字脱字、写真差し込み忘れで
大変、読みづらかったこと、お詫び申し上げます。ご指摘頂きありがとうございました。
ほんでもって話は変わり、浜益の祭典も終わり、ほっとした所に
ラジオパーソナリティをされている先輩から
「明日、何してる?」なんて聞かれたら
「何もしてません」と、嘘つく。
んできたる翌日の午後
ハーレーな集いに参加。
先輩方、同級生とツーリングー。
いやぁ最高!アドレナリン出るー。
旧車ゆえに
マフラーから出るオイル混じりの、排気ガスが
なんともいえず、懐かしいわ、元気出るわ最高!ほんと、大好きな感じだー
先輩、ありがとうございました。
今年も浜益の花火大会
移住してきた頃は、我が家の横に寝泊まりしていた
漁師徳ッチー君。北海道新聞の全道版、伊藤記者担当の
浜益特集で、今、事務局としてチカラを入れられている、派遣業の通称「浜ワーク」が記事に!
こそっと無断転載。
弊社も組合員として、繁忙期にお世話になっております。
なんせ、このご時世に移住込みで、人員を募集することの
難しさが良くわかるため、1年で3名の社員獲得は
素晴らしい結果ではないかと、まだまだ喜ぶヒマなく
浜益の魅力の伝道師の挑戦は続く。
自らが、移住経験者だけに、説得力あるのよねー
今回の北海道新聞の浜益特集。たしか10回以上
ありましたが、浜益って贅沢な位、コンテンツあるなと思え、も少し横のつながりを結びつけられれば魅力倍増の予感。
徳地君についてあたいに聞かれても、ほんとの
ことは言えません、完全無難なコメント御免!
おっさんの妄想
やはり、北海道の一大観光地、小樽と浜益を結んだ
浜益丸をまた作って、小樽から観光客を乗せて、愛冠岬を見て、浜益港に入港し、きらりで浜益小劇場を映画化したものを見て、バス移動で昭和天皇が皇太子時代に、ここは素通りできないと、わざわざ参拝した浜益神社を訪問し、海幸やふじみやさんで、ご飯を食べて、千本ならも
行くんだけど、その途中の、龍神さんでなまらしゃっこい湧水で手を洗ってからなんていう、参拝順を作って
バスで帰る。 妄想です。妄想合戦者募集。
記事の数日後、あたいの小学生時代の恩師から
記事を見て、懐かしい文字で綴られた手紙を頂く。
あたいが小学2年の時に、初任で中央小学校に赴任され
オール手書きの学級通信「水族館」の発行。
学芸会の劇は、セリフ、振り付けは全てオリジナル、
しかも劇中の踊りが、近藤マッチの「ギンギラギンにさりげなく」だったり、破天荒な昭和の先生でしたわー
下の妹も担任され、大変お世話になりました。
あーまた明日から頑張ろと、活力頂きました
ありがとうございます。
7月。
みよしさんと田中支所長と3人で、稚貝を購入頂いてる猿払漁協、枝幸漁協さんに、挨拶まわり。
今年は、余剰となった分を購入頂いたりしたもんで、成貝の出荷が、がっばり減ったあたいには、大変助かりました。本当にありがとうございます。
猿払から、宿泊の稚内までの間、久しぶりに宗谷岬経由で行こうかなと提案し、しかも「宗谷丘陵の白い道」も見たいと話してたら、猿払の方から、「宗谷の郵便局から曲がって行って」とアドバイス頂き、「タイヤのパンクに気をつけて」とか、びびるようなアドバイスも頭の片隅にいれレッツラゴー。
ホタテの貝殻が敷かれた、ホタテロードを目指す!
車、バイクで行けまして、写真撮りたい辺りに
車寄せ的に停められる場所あります。ヒロ福地さんも
逆から来ると、ダメと言ってましたから、猿払から来て
宗谷の郵便局から入ることおすすめしますわー
海に向かって道が続くように見えるあたりは
なかなかですー!んで到着した稚内はお祭り真っ盛りでごさいました。
なんとも趣きある、最北端の町、稚内。
島に渡る人で、ホテルとれないとか、7月盛り上がってますわー