まだ考えるね
不適切と適切を。
あたいさー高校時代のテレビ見てての
衝撃っちゅうのが2個あって、
その番組が、
夜ヒット、「夜のヒットスタジオ」。
久保田利伸のmissing聞いて、松田聖子ちゃん泣くしー
とか、BOOWYのわがままジュリエットは
YouTube無い時代には、とても貴重な映像だった
とかエトセトラエトセトラな
歌番組なんだ。
特にの2個っつーのは、
一個は尾崎豊の「太陽の破片」。
画像の悪いビデオとかでしか見たことなかった
あの御仁が、悪いことして出てきての、あの
パフォーマンス。たまにYouTubeで見るけど震えます。
んで、もう一個は　ザ！タイマーズ。
もう、伝説の放送事故！
でも、なんかわからないけど、何かに訴える姿に
興奮してるし、なんかわからないけど
心動いてるし、とにかく飛び出したい　笑

時代は変わり、TVから、キヨシローさんの
「ずっとゆめーをみて〜」とか、聞くたびに
発売禁止だとかで、揺れているさなかに聞いてた曲が、
平和な感じで流れてることに、
不適切なもんが、時流で適切になってるーって
こと、少し考えてみるけど、まっいいかな！で

終了。

今年の流行語だというもんで
「ふてほど」。
使ってる人少ないとか、選考してる人自体が
適切なん？みたいな感じで気になり
見たいなーっちゅうことで、
晩酌どきに「不適切にもほどがある」を見まくる
weekをやる。
いやぁ、見たんだけど。
声出して、手叩いて、腹から　笑わせてもらいました。

色々、感じましたねーだけど
やはり、人の話を聞いてあげることとか、
弱ってる人いたら、味方になってあげること
なんか、何か起これば、犯人探しじゃなくて
それが起きた環境から、改善考えねば
戦争も無くならんねとか、思わされましたわね
メッセージ性は強いドラマでしたわー
なんか、昭和とか思い出してたら
中学生の時から、誰のファン？と聞かれたら
迷わず、のりPなんですわ　あたい。
発売当日は、カセット限定だったとかの
のりぴー音頭。令和にサラッと出てきますよー　
最高です。