いやぁナイスビュー!なんて思って浜益漁港へ
船を走らせてたら
何やら、小さく動く黒い物体が!
ゴムボートで釣りするのは
いいんだけど、漁港の間口付近はやめてくんない、てか
危ないと思わないんだべなー
わざわざ船が出入りするあたりでさー、船のペラで
海底をかました後に、魚がくるのはわかるんですがさー
危ないよー
インドネシア大学の教育実習生が、任期を終えて
帰国。寒い冬を乗り越えて、たくましくなった感じだねー、将来両国をまたいで活躍する社会人として頑張ってほしい。
先代から、大変お世話になっている増毛町の
ホタテ漁師、石田さん。
増毛漁協の組合長に就任でございます。
20代から理事職を務められ、病気をのりこえ
いよいよでございます。
いつもいろんなお話をさせて頂きますが、
勉強させて頂くことばかりです。
おめでとうございます。
最近、胃の悪くなる原因だった、今期のホタテの種の付着具合。
なんとか、間に合うんでないの?ラインの付着数かなー
毎年ですが、大事に大事に作業を心がけねば
娘の担任より、果たし状!でなくて質問が!
弊社、インドネシアンと、浜益小学校とで
交流をはかる計画。
ちょーど天皇が、インドネシア訪問されてたりしてましたね、今おかれている状況は、近い将来日本のあちこちで起こりえる状況。
お互い理解しあえる人間作りって大事だよねー
浜益で支援員として活躍されている
元浜益中学校の校長先生で、浜益、
千代志別(ちよしべつ)出身の
川村さんに、インドネシア大学生との
文字通り、座学!を行って頂く。
気温差のでかい浜益暮らし、
「冬はどういう農業があるの?」
「義務教育の年数?」だったり
学生の質問に、私たちみたいなカタコトな
日本語イントネーションではなく、
バリバリの日本語で、一切歩み寄らないで答えられている姿に
これぞ、長いモノにまかれず生きてきた、本物の男の生き様、そして
人々にモノを教えるっちゅうことの基本を!
教わりました。
川村様、ありがとうございました。
浜益の渡辺真奈美通信員様より
北海道新聞で、先日のホタテ稚貝無料配布の
記事を掲載頂きました。
喜びのコメントを目にすると、肩の荷が少し楽になる気がします。
ありがとうございます。
この無料配布。
密かに、いいイベントだと思う。なんか要素加えて楽しみたくなってきた。
クイズ形式にするとか、カラオケコーナーで点数制の導入とか、つかみどりに、稚貝の遠投、
稚貝鍋提供、稚貝のうんことり選手権などなど
まだまだ可能性秘めてるよなぁ。