今は小5の娘が、2年生の時の担任、渓口先生。
1年だったけど、色々あったなぁー
コロナ前、学芸会でのcat’s。
その冬、小学校で雪のかまくらにその模様を投影。そして、「落陽」のデュオ 笑。
その渓口先生から、もたらされた
カザワトレーディング社が販売する
震災用ライフジャケットを授与の話し。
私らは、当時から先生との間には、浜益小学校が津波に対するき弱性な話がありました。
現在、小学校を移転する話は、関係団体とすすんではいますが、いつくるかわからない震災へ対応出来ているかというと、三階建の避難タワー建設などという対策案などありますが、何も出来ていないのが現状です。
先生が当時から発せられていた
「何もしないのは人災」
この言葉が、もつ意味。
人として、親として自分ができることやっていこう!
渓口先生、カザワさん、佐々木道議をはじめ、様々な方にご尽力頂いて
このような大事がなされました。
TV、新聞などで取り上げられました。
月末になると、石狩市の広報誌が届く。
以前なら、田岡市長のコラム的なのが大変楽しみで
発刊を心待ちにしている一市民でしたが、ここ数年は正直、公民館の行事のお知らせだけのイメージで、読ませる要素が一切なく、残念ながら、ほぼほぼスルー。
たかが広報誌ではあるが、ファンとは思いがけない
とこに反応する場合もあると、自分の活動と照らし合わせてみて、勉強させられる。
娘から「お父さん、今月の広報見た?」
この質問にあいまいな返答をするおやじ。
今月も一応はさらっと目を通したんですが、がしかし、娘から自分の絵が掲載されている話を聞いて、あれま、見落としてたわ、ダメ出しするなら、もっと真剣に向き合ってからと、反省。
