浜益で支援員として活躍されている
元浜益中学校の校長先生で、浜益、
千代志別(ちよしべつ)出身の
川村さんに、インドネシア大学生との
文字通り、座学!を行って頂く。
気温差のでかい浜益暮らし、
「冬はどういう農業があるの?」
「義務教育の年数?」だったり
学生の質問に、私たちみたいなカタコトな
日本語イントネーションではなく、
バリバリの日本語で、一切歩み寄らないで答えられている姿に
これぞ、長いモノにまかれず生きてきた、本物の男の生き様、そして
人々にモノを教えるっちゅうことの基本を!
教わりました。
川村様、ありがとうございました。
浜益の渡辺真奈美通信員様より
北海道新聞で、先日のホタテ稚貝無料配布の
記事を掲載頂きました。
喜びのコメントを目にすると、肩の荷が少し楽になる気がします。
ありがとうございます。
この無料配布。
密かに、いいイベントだと思う。なんか要素加えて楽しみたくなってきた。
クイズ形式にするとか、カラオケコーナーで点数制の導入とか、つかみどりに、稚貝の遠投、
稚貝鍋提供、稚貝のうんことり選手権などなど
まだまだ可能性秘めてるよなぁ。