松ケン連れて新年一発目の沖、翌日もと思いきや
ナギ良く無し、しかしシケの多い冬だわねぇ
次のナギ待つ毎日。
今月は外国人実習生の、実習成果を確認するような年一回の試験有りまして、試験主催の大日本水産会からテキストを取り寄せ、虎の巻作成してます。私みたいな立場の人間には実習指導、生活指導など指導員としての講習の受講も課せられるなど、昨年11月から、外国人実習生をとりまく環境に対して、各省庁が頭になり目まぐるしく変化しております。
昨年春の時点では、日本語の読み書きの試験と聞いていたのが、読み書きは当たり前に出来ていないと望めないよこれはというレベル。しかも結構ホタテの知識必要で、試験日を考えると、要ハード調教だわ、ティ、ティエン、ズオン〜
試験日は迫ってるとはいえ、新年会はやってきます。今年は初期の頃のように浜の倉庫で、母さんの手料理多数で開催。
愛媛で漁師頑張ってるシゲからもハマチ届きまして、早速刺身になりました。毎年ありがとう!
宝引き、ビンゴ、カラオケ、お猿のかごや、バブリーダンス、海斗誕生日なのよね と行事多数。
伊藤のおじさん差入れの、与那国島の泡盛が美味かったねぇ
皆々様、今年も一年健康でありますように