外国人実習生の、年に一回の昇格試験みたいなのがありましたわ、教官も東京からとんぼ帰りせねばとのことだったので、それなら合格のハンコの押印のみで、お引取り願おうと思ってたのを口に出してしまうのが私、そういう時代じゃないのよねぇ
時期的に受験生を見守るしかない親みたい
日本語の上達スピードが遅いと指摘ありました、これは環境もあります、業務中も3人別々の作業をさせたりというのも必要だなと
年明けから不幸が続いております。
このホームページ上でも重要な登場人物である浜益漁組の田中支所長のご母堂
ご冥福をお祈りします。
森から田中氏の地元である南茅部をゆっくり走って、函館の通夜会場入りました。
途中、海岸と崖の間を走る狭い生活道路の感じ、両側に立ち並ぶ家屋の二階部分が道路にかぶさってきそうな感じがなんとも言えない漁師町だなぁ、ここで育ったんだねぇとか考えておりました。最近、吉田修一作品ばかり読んでるんで、影響されてますな見るものの表現が。
映画のロケ地だとか、散歩系にはGOODな地区だわこの辺り。