北海道新聞を見てましたら
哀惜という、道内著名人のおくやみの欄。
お好み焼きで有名な風月の代表。
昔、静修高校の近くに住んでましたが、
あの辺りの、富裕層と下町的な空気感を
先取りというか、開拓され出店されていったこと自体
先見の明だと思います。
アメリカ出店を夢見ての話は、頭あがりませんよ、先輩。
読みながら横を見ますと、母校の懐かしい
名前、テニス部の大顧問、担任ではありませんでしたが
バブル期を、突っ走って感の、緒方先生の記事が!
素晴らしい功績、日焼けした顔が思い出されます。
思わず、紙面を何度も読み返してしまいました。
ご両名、お悔やみ申し上げます。