深夜1時、空気はまだ夜で、生ぬるい〜
さて、活動開始。クワガタとりじゃないよ
仕事仕事。
夏休みで身体あましている、小2の長男。
お母さんの後について歩き、浜作業を手伝ったり、
沖へいったり、クレーン車作業では、玉かけ作業
したり、我が子ながらなかなか頑張ってくれる。
ふと気づいたことが、
一度やったことは、次の日からは
「次これやるしょ?」的に先まわりしてくる。
しかもタイミングばっちりで。
これ、ここ数年ではベトナム人は身についていて
当たり前でやってきたけど、
「毎日仕事後に、リセットボタン推してるんか?」
と思わさる日本の若い人には、備わってない感覚。
ここ教えていくとこからか〜となること多し。
仕事は人の役に立つこと と感じてるもんで
ここ身につけること、どうやって磨こうかな、
今後、うちでポジションつかもうとする人への課題と
いいつつ
親バカの独り言。
RSR24 怒髪天 40周年!万歳!
ふんどし隊
5年ぶりにご奉仕させて頂きました。
共演者が凄すぎて、SUNstageバックヤードで
歌うわ、奇声出すわ、拍手と盛り上がりすぎて
最後は満身創痍でござんした。
ふんどしメンバーには
10代後半から20代前半に、AL’SバーとかWALLとか
バイト後に遊んでいた方達多くて、懐かしい再会!
びっくりしたのが浜益出身者がいたり 笑 いやぁそこも感慨深い!
更に
一緒にバイトもしてて、あまりの忙しさに一緒に逃げ出した、同級生の清水、いやTHE BLUE HARBのBOSSが
ミュージシャンで頑張ってるのには、頭あがりません
、ほんとすごい!
今回は家族にも見てもらい、歩き過ぎで全員、満身創痍。
このような機会を頂いた
佐々木隊長、ほんとうに、ありがとうごさいました。
父、田中一房が先月下旬に亡くなりました。
生前賜りました、ご厚情に対し、厚くお礼
申し上げるとともに、たくさんの皆様より、
ご供花、ご香典をたまわり、お見送り頂きま
したことを感謝申し上げます。
2011年に脳梗塞で、半身付随となり、ずっと
施設での生活でしたが、昨年8月に容態が
悪化し、病院へ入ってから1年間、回復へ向けて
治療をうけておりましたが、先月23日に息を
引き取りました。
漁業は、板子一枚下は地獄の家業であり
しかも荒い浜益の海、何人もの仲間の海での
死を目の当たりにしながら、布団の上で亡くなられた
こと自体、幸いと考えねばなりません。
意志はできるだけ、引き継ぎながら
ホタテをとりまく状況は、大変厳しいですが
今後とも、総幸丸水産を宜しくお願い致します。